Notion(ノーション)は、単なるノートアプリにとどまりません。タスク管理からプロジェクト管理、個人的な日記まで、幅広いニーズに応える多機能さが魅力です。
この記事では、Notionを使い込んできた私が厳選した活用術を紹介します。「Notionで何ができるのか」「どう使えばいいのか」が気になっている人は、ぜひ気になったものから試してみてください。
Notionの概要や始め方は、Notionのはじめ方完全ガイドで解説しています。
Notionとは

Notionは、タスク管理やドキュメント作成、ノート、プロジェクト管理などをまとめてこなせる、オールインワンの生産性ツールです。2016年にアメリカのNotion Labs, Inc.が開発し、いまでは世界中の多くの個人やチームに使われています。
自由度の高さが特長で、自分の使い方に合わせてページを組み立てられます。まずは、次に紹介する活用術から気軽に始めてみましょう。
おすすめのNotion活用術

ここからは、おすすめの活用術を紹介します。取り上げるのは次の7つです。
- メモ
- 日記
- Todo・タスク管理
- 鑑賞記録
- 読書記録
- 目標管理
- Webサイト構築
メモ

もっともシンプルな使い方は、メモを書くことです。
メモアプリは数多くありますが、Notionには「フォーマットを自由に作れる」という他にない魅力があります。画像や動画をはじめ、さまざまなコンテンツを添付できます。添付できるものの例は次のとおりです。
- Word、Excel、PowerPoint、PDFなどのファイル
- HTML、CSS、JavaScriptなどのコード
- YouTubeやXなどのWebコンテンツの埋め込み
日記

Notionは日記にも使えます。
データベースを活用すれば、記録したい項目を自分でカスタマイズしてフォーマット化できます。習慣を管理したり、その日の気分を記録したりと、自分に合った続け方を作れます。
Todo・タスク管理

「買い物をする」「資格の勉強をする」といった、やることを管理できます。
チェックリストや、Trelloのようなカンバンボードも使えるため、直感的に管理できます。並べ替えやフィルターで、表示も自由に切り替えられます。
鑑賞記録

映画館や動画配信サービスで観た作品をまとめる使い方もできます。
ページのカバー画像に作品のポスターを設定すると、ギャラリービューで並べたときに見栄えがよくなります。自分専用の記録帳を作れるため、映画好きの人にとくにおすすめです。
読書記録

読んだ本や、これから読みたい本をまとめる使い方もできます。
それぞれの本のページに、読んでいて気づいたことを書けば、読書メモとしても活用できます。カバー画像に本の表紙を設定すれば、まるで本棚のような見た目になります。
目標管理

1年間の目標をNotionに書き出せば、達成度を可視化できます。
Notionで目標管理をすると、次の3つのメリットがあります。
- 目標を定めることで「やること」が明確になる
- 目標達成への進捗を把握できる
- モチベーションが上がる
Webサイト構築

NotionではWebサイトも作れます。
WraptasやSuperなどのサービスを使えば、ノーコードでWebサイトを作れます。Notionで書いたページがそのままサイトに反映されるため、ブログなどを手軽に公開できます。
まとめ
この記事では、初級者から上級者まで使えるNotionの活用術を紹介しました。
Notionは自分だけのページを作れるため、使い方は無限に広がります。うまく活用すれば、生活の質や生産性を高められます。この記事を参考に、あなたにぴったりのNotion活用術を見つけてみてください。
まずは気になった1つから、気軽に試してみましょう。